総合格闘技とかブラジリアン柔術って怖い!?
実は怖くない格闘技の世界
こんにちは。BLOWS OITA LIFE(ブロウズ大分ライフ)の野村です。
『総合格闘技』とか『格闘技』って聞くと、なんだか怖いイメージを持ちませんか?
答えからいうと、まったく怖くありません!!
僕は大学4年生の時に総合格闘技のジム『グラバカ』の門を叩きました。
最初に入るときは、やっぱり怖いと思いました。
だけど、入ってみると、みんな和気あいあいと格闘技を楽しんでいました。
みなさんのイメージでいうと、テレビで見るヴァンダレイ・シウバ選手やクイントン“ランペイジ”ジャクソン選手の様な凶暴なイメージの人が歯を食いしばって殴り合いをしているのを思い浮かべていませんか?
あんな怖い人、ジムにはまずいません(笑)
それに、シウバ選手やランペイジ選手もジムであったら良い人だと思います。
そして、ジムではあんな試合の様な思いっきり相手を殴り倒すような練習はしません。
あんな練習を毎日していたら、ジムにはパンチドランカーしかいなくなりますよ(笑)
では、ジムにいる人はどんな人でしょう?
ジムに通う人はどんな人たち?
ジムに通う人ってどんな人たちを想像しますか?
僕は東京のグラバカというジムで格闘技を始め、大阪に就職してから、相補体術というサークルに所属し、次にパラエストラ大阪、最後にBLOWSというジムに所属しました。
そこでいろんな人に出会いましたが、メインはサラリーマンの方々でした。
BLOWS OSAKA LIFE(ブロウズ大分ライフ)はキッズと女性も募集していますが、基本的に通う方はサラリーマンや学生の方々だと思います。
つまり、怖い人たちはいないと思ってもらって構いません。
「失礼します」や「こんにちは」「こんばんは」「さようなら」など、キチンと普通の挨拶が出来る方なら誰でも来ていただけます。
ジムに通う人は、いわゆる普通の人たちです。
ちなみに、ジムに通っている人たちは職場などで「何のために通ってるの?」とか聞かれたりします(笑)
普通の人たちや選手を目指す人、選手などいろんな人たちが来る格闘技のジムという場所ですが、そのジムに通う方は基本的には普通の人ばかりです。
安心してジムに来て見て下さい。
誰でも強くなれる。何歳からでも挑戦できる。というのが、BLOWS OITA LIFE(ブロウズ大分ライフ)のキャッチフレーズです。
楽しみながら強くなりましょう!!